| 甘い生活
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「失礼しまーす」 ドアを開けて部屋の中に入ると、机の前に座っていた医師がこちらを向いた。そうして患者の姿を 確かめると、ふわり、と笑った。 「こんにちは。じゃあ、そこに座って下さいね」 深みのある声に優しく促され、患者−高耶−は医師の前にある椅子に腰を下ろした。 高耶が腰を下ろし、ジャンパーを脱ぐと、机の方を向いていた医師が体ごと高耶の方を向いた。 「今日はどうしました?」 聴診器を首から下げた医師−直江−が、高耶に尋ねた。『直江信綱』。それが医師の名前なの だが、この男、医者にしておくのはもったいないぐらいの美形である。非常に整った顔に、深みの ある声、そして丁寧な口調。どこを取っても完璧である。体も男らしくガッチリとしていて、座った ままではわからないが、かなり上背がある男だった。それこそ俳優かモデルと間違えられたと しても、誰もが納得するのではないだろうか。高耶は同じ男として、そんな直江が羨ましくて仕方 なかった。自分も身長はそこそこあるとはいえ、直江に比べたらまだまだ子供だ。地位も金も遠く 及ばない。 一目見たときから、直江には淡い恋心を抱いていた。始めて診察してもらった時から、高耶は 直江の事が気になって仕方なくなってしまったのだ。恋心と認めるのは恥ずかしく、また悔しかっ たが、これを恋心と呼ばずになんと説明しよう。何をしていても、直江の顔がチラついて仕方ない。 心ここにあらず、といった日々が続き、果ては夢の中にまで現れる始末だ。こうなってしまっては、 いかな鈍感な高耶だとて認めずにいられない。自分は、直江に恋してしまったのだ、と。 高耶は会いたいという気持ちのまま、ここ、橘医院の内科に通っている。わざと風邪をひいたり、 食事を抜いて体調を崩したり、など、そこには涙ぐましい「努力」が存在している。まさか自分が こんなに一途になれるとは、露にも思わなかった。恋とはとことん偉大である。 しかし、ここ最近は、そんな事をしなくてもなんだか調子が良くなかった。直江の事を考えるだけ で胸が苦しくて…。いい口実とはいえ、高耶は自分がどんどん変になっていきそうで恐かった。 そんな事を考えてふう、と軽くため息をついた高耶は、男の顔を見てドキッとした。 「…!」 優しく見つめられ、動悸が激しくなる。 これから診察をするのだから当然の事なのだが、そんなに見つめないで欲しい。 高耶は直江から目を逸らすようにして言った。 「…なんか、また体調が悪くて」 「そう。どこが悪いんでしょうね?」 いつも診察している直江には、高耶の不調が何からきているのか検討がつかない。 特に悪いところは無いようなのだが…。強いて言えば、軽い栄養失調ぐらいだ。 「えっと…、なんかこう…、胸が苦しいというか」 うつむいたまま言う高耶に、直江は安心させるように微笑んだ。 「……じゃあ、診てみましょうか。前開いて」 言われて、高耶がプチプチとシャツのボタンを外す。 その合間にチラ、と直江を伺い見ると、直江は医師の顔で見守っている。これは診察なのだか ら、何もやましいことなんて無いのに、高耶は一人でドキドキしてしまった。男なのだから、上半 身を見られる事はそんなに嫌ではない。けれど、その相手がこの男であるという事が、高耶の 動悸を早めていた。 (くそっ…。心臓いてぇ) また、体の調子が悪くなってきて高耶は渋い顔をした。 どうしてこんなに胸が苦しいのだろう。 ここ最近ずっとこんな調子だ。 直江の事を考えると…。 唇を噛みしめながらシャツの前を開くと、直江が胸に聴診器を充ててきた。 「ヒャッ! つめて…っ」 「すみません。冷たかったですか?」 言いながら、直江が聴診器を素早く充てていく。 「じゃあ、後ろ向いて」 言われて、回る椅子ごと後ろを向いた高耶の背に、同様に聴診器が充てられた。 「……」 「ふむ…」 「どうですか?」 再び前を向いた高耶に、直江は考えるような顔をした。 「ちょっとわからないですね。もう少し、詳しい検査をしましょうか」 「え…!? は、はい」 やっぱり自分はどこか悪いのだろうか。 もう少し詳しい検査をしなくちゃならないなんて…。どこか悪かったら嫌だな、とため息をついた 高耶は、次の瞬間驚きに目を丸くした。何故なら、直江が高耶の方に顔を近づけてきたと思った ら、あろうことか高耶の乳首を口に含んだからだ。 「なっ!? せんせ…っ。―――ヒ…ッ!」 高耶は衝撃に目を剥いていた。 だって、直江が口に含んでいるっ。自分の乳首を!! あまりの恥ずかしさに、卒倒しそうである。いや、その前に…っ。 「センセ…っ! 何、して…っ」 やめさせようと手を伸ばしたが、直江は高耶のその抵抗をあっさりと封じてしまった。 「何って、診察ですよ。具合が悪いんでしょう?」 「…っても、こんなの…っ」 高耶は何がなんだかわからない。これでは診察ではなく、まるで「お医者さんごっこ」ではない か。 「どこが悪いのか診てあげているだけです。何も心配しないで」 直江は、左手で高耶の乳首を捏ねながら、もう一方の乳首を唇で食んだ。高耶はその感触が くすぐったいのか、痛いのか、「やぁ…!」と、声を上げた。 「おや?」 と、何かに気がついた直江が、顔を下に向けた。 高耶の股間が、僅かにだが膨らんでいる。直江は小さく笑うと、 「こちらも具合が悪いようですね。診てあげないと」 そう言って、直江が高耶のベルトに手を掛けた。気がついた高耶が、慌てて直江を押しやる。 「ちょ、ちょっとセンセー! そこは…っ」 「大丈夫」 直江はなんなくベルトを抜き取ると、ジーンズのボタンに手を伸ばした。高耶はやめさせようと 抵抗を試みるが、直江の方が一枚上手だった。直江は素早くファスナーを下ろすと、高耶の ジーンズの中に無遠慮に手を突っ込んできた。 「せんせ…っ!」 直江が、高耶のソコを下着の上から触り始めた。 もともと反応し始めていたソコは、直江に触れられた事によってますます質量を増していく。 下着の中で形を変えていく自分自身に、高耶は言いようのない羞恥を覚えていた。 「も…っ、ヤダ……」 やめてくれ、と直江の肩を掴むが、ギュッとソコを握られて高耶は身悶えた。下着の上からとは いえ、急所を握られた高耶は潤んだ瞳を直江に向けた。 「せんせい…」 「精密検査が必要ですね。ベッドに横になって」 「え…?」 「私が、じっくり検査をしてあげましょう」
検査室に入れられた高耶は、着ている物を全て落とされた。 レントゲンを撮る時ですら確か検査着に着替えたと思うのだが、何故か高耶は一矢まとわぬ姿 になっていた。しかもベッドの上に横になったとたん、両手をベッドヘッドに紐で縛られてしまった。 「ちょっ、なんだよコレ!」 さすがにおかしい、と喚く高耶に、直江はなんでもない事のように言った。 「暴れると危険ですからね。念のためです」 「危険って、何すんだよっ!」 と、高耶は怒鳴ったが、直江は微笑むだけで答えなかった。 高耶は何かとんでもない事に巻きこまれてしまったのではないか、と思った。 例えばこの男は直江であって、直江でないとか。―――ありえない。宇宙人でも双子でもない 限り。 それでは頭が良過ぎた為にご乱心!? とか…。―――ううう、それは無くは無い、けど。 悔しいことに、高耶は直江に恋心を抱いている。 だからこんな事をされても、抵抗よりも期待が勝ってしまうのだ。そう、高耶はもう何度も夢見て いた。直江にこうして抱かれる事を。だからこれは、高耶にとっては願っても無い事なのであっ た。不安はもちろんあるけれど、夢にまで見た直江の手…。 それにしても、この格好は恥ずかしい。 手首を拘束され、胸や下半身を無防備に晒された高耶は、羞恥から顔を染めた。 「先生。…恥ずかしいっ」 「少し恥ずかしいかもしれないけれど、我慢して。悪い所は早く見つけてあげないと」 「けど…」 「まずは、ここに手当てをしないと」 そう言うと、直江は包帯を伸ばして、高耶のペニスに巻きつけていった。 「ヒャッ! せんせぃ…」 「こんなに腫れてしまって。一体どうしたというのでしょうねぇ」 直江はあくまで治療の一環という姿勢を崩さず、高耶のペニスに包帯を巻きつけていく。 服を脱ぐ前から勃ち始めていた高耶にとっては、辛い戒めである。 「せんせい、くるし…」 いやいや、と頭を緩く振る高耶に、直江は優しく声を掛けた。 「私の事は、「なおえ」と呼んで下さい。高耶さん」 きゅっ、とキツくならない程度に包帯を巻きつけた直江は、涙目で見上げてくる高耶ににっこりと 微笑んだ。 「少し我慢すれば、後で良くなるから」 そう言って、今度は何か半液体のものを手のひらに伸ばし始めた。 「せん…、」 不安から瞳を揺らす高耶に直江は近づくと、高耶の足を掴んで左右に大きく広げた。 「!」 ペニスに包帯を巻きつけただけの高耶は、殆ど全裸と言っていい。誰にも見せたことのない秘処 を、恋心を抱いていた男に見られる羞恥は計り知れないものがある。こんなのが「治療」だなん て、絶対におかしい。自分は騙されている。そう思うのに、直江の指は優しくて…。ぬるぬるとした 直江の指に擦られて、高耶はあえかな声を漏らし始めた。 「ぁ……、あ、ん…」 「気持ちいいみたいですね。高耶さん」 大きく反り返ったペニスから、白濁したものが滲み出てきた。熱く潤んだ瞳からは、今にも涙が こぼれそうである。上気した桃色の頬。熟れて赤く染まった唇。その高耶のどれもが、見る者の 劣情を煽る。 「なお、えぇ…」 しきりに穴の周辺を弄られ、焦れったさに身を捩る。ヒク、とはしたなく収縮する秘処。 もう、いっそのこと早く入れて欲しかった。そんなに回りばかり弄られたんじゃ、焦れったくて仕方 ない。時折、イタズラをするかのように穴を突かれるのが、また、たまらなかった。 (早くっ) 早く…っ! もう、いいから。おまえの指を、入れて、くれ…っ。 「なお! あぅ…!」 切望した瞬間、直江の指が奥に入ってきた。 スブズブ、と潜りこんできた直江の指は、節張っていとてもて大きく感じられた。異物を入れられて いる不快感に眉を寄せるものの、クイクイと中を掻き回されると気持ちが良かった。 (なんだ、これ…っ) それは未知の領域だった。他人に指を入れられて気持ちが悪いはずなのに、奥で轟く指が気持 ちイイなんて。特にある一点を突かれると、条件反射のように声が出てしまう。恥ずかしいから声 なんて出したくないのに。ソコを弄られると…。 「はぁっ…、…はぁ…っ」 大きく反り返ったペニスから、白いものがポタポタと落ちた。 後ろだけで感じてしまった高耶は、もう退っ引きならない状態になっている。 「直江っ、なおえっ! これ取っ…」 戒めが苦しくてならない。 卑猥など育ったペニスは、もうイきたくて仕方なくなっている。 「や、ぁ…! も、くるし…」 イきたい! と、全身で訴える。涙で顔をぐちゃぐちゃにした高耶は、もう本当に辛くて仕方ないら しい。しきりに直江の名を呼んで、解放を望んでいる。 直江はもう少し苛めたい気もしたが、相手は初めて。嫌がられて今後手出しが出来なくなったら コトだった。 初めは、興味半分に高耶に手を出したに過ぎなかった。聴診器を充てただけで乳首を尖らせ、 見つめるだけで息を荒くしていた高耶がどうにも可愛くて、その体を弄ってみたくなった。自分は 別にホモではなかったが、目の前の青年を泣かしてみたくて仕方なくなったのだ。 高耶という青年はどうにも不思議で、慢性の症状が無いにも関わらず医院通いをしていた。 これといって悪い所も無いので、直江としても困っていたのだ。けれど、不定期にだが高耶が顔 を見せると直江は嬉しかった。事務的な事しか話はしなかったが、彼の顔を見るだけで直江は 嬉しかったのだ。そんな直江は、いつの間にかこの青年に惹かれている自分を知った。 まさか飛び級でこんな事になるとは思わなかったが、ここまで来たらもう引き返せない。あとは 高耶を優しく愛して、この行為を毛嫌いにさせないようにしなくては。折角手に入れたのだから。 がだから直江は、泣いてせがむ高耶の中から太い指を引き抜いてやった。 「あ、ん!」 ヌル、と指を引き抜かれた高耶が、可愛らしい声を上げた。 普段の彼からは、想像もつかない色香を含んだ声だ。 「可愛い高耶さん…。愛してますよ」 直江は包帯の結び目に手を伸ばすと、高耶を散々苦しめていた包帯を解いてやった。 「んっ! あ、ぁ…」 その間触れあった手でまたも感じてしまったらしく、高耶は包帯を解かれた瞬間、直江の手に 白いものをぶち撒けていた。 「んぁあぁぁ……!」 はしたない格好でイッた高耶は、自分のその姿も気にならないぐらい気をやっている。 かなり良かったらしかった。恍惚とした表情は、壮絶なほどに色っぽい。しかし直江は、 「熱が、あるようですね。顔が真っ赤だ」 「! なおえ…」 突然、現実に戻されて、高耶は目を開いた。見れば直江が前をくつろげようとしていた。 「…!?」 まさか、と思った。この状態で直江が前をくつろげるという事は……。 「お注射打ちましょうね」 (はぅっ!?) そそそそそそれってつ、つまり…!! 激しく動揺する高耶を後目に、直江が高耶の足を持ち上げた。精液で濡れた高耶の股間が、直江 の眼前に晒される。 恥ずかしいっ。でも……。 「あ…っ」 来る! と思った時には、直江のペニスは高耶の尻の狭間に潜り込んでいる。そのままズプリ、 と挿入されて、高耶は大きく仰け反った。 「あぁああ……!」 「高耶、さん…」 大好きな声が高耶の耳をくすぐった。そうこうしているうちに、直江の巨根が奥へ奥へと入って くる。 「痛い?」 そう聞かれて、緩く頭を振った。 酷い圧迫感に呼吸が乱れるが、不思議と痛みはない。なにより直江と一つになっているという 事が嬉しくて、そして死ぬほど恥ずかしかった。 「あっあ…」 リズム良く出し入れされて、抑えきれない声が漏れてしまう。 圧迫感は酷かったが、 (気持ち、イイ…) 高耶の涙で潤んだ瞳に、直江の白衣が映っている。 直江の白衣は、男が腰を動かす度にゆらゆらと揺らめいていた。 (そう…だ。直江は医者で男で、それで巨根で…) 医師と昼間から、こんな事をしている自分が酷く淫らで興奮する。 そして初めての行為なのに、めちゃくちゃ気持ちが良くてどうにかなってしまいそうである。 もっと深く強く差しこんで欲しい。 満足するまで、もっと。 「なおえぇぇ……」 「…たかや、さんっ」 ずん! と深く穿たれて、高耶の前からドピュッ! っと、精液が弾け飛んだ。 とても深い所に、直江の巨根が突き刺さっている。 串刺しにされて、息が詰まる。けれど、言いようのない恍惚感が全身を覆った。 「あぁ……っ! なお、…なおえぇ………」 「高耶さん…」 降ってきた生温かいものを腹の上で感じながら、高耶は吸い込まれるかのように意識を、失った。
サラリ、と前髪を払われて、高耶は目を覚ましていた。 ぽんやりとした視界に、直江の姿が飛び込んでくる。 (そうだ…。オレ、直江とセックスして……) 高耶は直江の姿を認めると、手を伸ばして直江を引き寄せた。 まだ肌が熱い。 軽く息を弾ませながら顔を合わせた二人は、……ぷっと吹きだした。 「あっははは! ヒー! 参った! 参った!」 「ふふふふ、ははは! 高耶さんてばっ、全く」 「だって、だってよぉ…」 あははは! ふははは! と、しきりに笑った後、高耶が笑いながら直江に言った。 「あっははは! いや、おっまえ、イキナリ過ぎっ!! つーか、展開早っ!」 「あ、あなたこそ、一目で男に恋するなんて、あり得なさ過ぎます…っ」 「んな事言ったってよぉ…!」 そう言ってヒーヒー笑った高耶は、枕元に置いてあった一冊の本を掴んだ。その表紙には、見目 イイ少年達が綺麗な顔で微笑んでいた。そう、それは俗に言うBL漫画である。この漫画には、 今まで二人がやっていたような事がリアルに描かれていた。 「やー、しかし今の少女漫画はスゲーなっ。こんな本、フツーに書店で売ってるんだからよっ」 「そうですね…。性を対象にした本は昔からありましたけれど、今では年齢関係なく買えてしま うのだから、ちょっと困りますね」 「あー。確かにな。こんなマニアックじゃ」 そう言ってあはあは、と笑う高耶には、先ほどまで殊勝な「男の子」はいない。一方直江の方も、 美形には変わらないが白衣を脱いでしまえば医師の威厳など微塵もない(もともと医師では ないが)。そもそも、ここはマンションの一室。医院ですら、ない。 「美弥が居間に置きっぱなしにしていたから(←強者)どんな漫画読んでんだろって見たんだけ ど、マジ、スゲーなっ」 そう興奮したように言う高耶に、直江はサラッとツッコんだ。 「あなた、読んだだけで勃ててましたもんね」 「!? な…っ」 ズバリ言われて、カッと顔を赤らめる。 ま、まあ、確かにそうだけど。つか、おまえはどうなんだよ、とツッコミたい。 「それしても、まさかあなたとイメクラごっこするとは思いませんでしたよ」 「!? なんだよっ。たまにはいいだろ」 ムッ、と唇を尖らせる高耶に、直江は肩を竦めてみせた。 「誰も嫌だとは言ってませんよ。むしろ全然構いません」 そう言って直江はちゅっ、と高耶の頬にキスをした。 それにうっすらと頬を赤らめた高耶は、直江の首に手を回して囁いた。 「ホントか!? じゃあ、また今度やろーぜ。なっ!」 キラキラと瞳を輝かせながら、高耶がお強請りをしてくる。 どうやら、高耶はお気に召したらしい。「またやりたい」と無邪気に強請ってくる高耶に、直江は 愛しそうに微笑んだ 「ええ。もちろんいいですよ。でも、あなたにはもう少し演技をしてもらわないとね?」 「何が?」 なんか文句あんのか? と再び唇を尖らせる高耶に、直江はイタズラっぽく笑った。 「『初めて』の割には、あなた、感じ過ぎていましたよって事です」 「あ…!」 と呟いた高耶に顔を傾けて、キスを数回。恋人達の時間は、まだまだ終わらない。 サブタイトル 「Pure…?」番外編 |
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